今28歳なのですが、私が就職活動していたころってのは、超氷河期といわれ、この人すごく優秀なのにという人もなかなか就職がきまらず、なんでだろう?とおもったものです。
そして、昨年ごろから急に採用が拡大、どの企業も右にならえで採用枠を拡大。なぜ日本企業はこんなことをするのか?
この大量採用の結果はほぼ見えていて、
採用後にOJTをする20代後半は、採用をしぼられているためかなり実務にいそがしく、新人にかまってる暇などない。
入ってくる新人は大量採用組みなので、優秀なのからそうでないのまで珠玉混合。”足並みをそろえる”文化の日本ではまずまちがいなく、低いほうに目標がせっていされそう
すると、教える人はいない、学ぼうとする人もいないとなり、大変なことになりそうな気がします。
ただ、就職活動でひどい目にあい、仕事がいそがしく、さらに新人教育までしろといわれるつらい世代は実は将来幹部になれる可能性がたかいのかもしれないですよね。
日本ってやたらと取締役になる人が特定の年次に固まる傾向があるということを聞いたことがあります。
逆に、よいよいとはいってしまった世代はかなり自分に厳しくいかないと、バブル世代と同様の羽目におちいる可能性があるというのを心に留めておかねばならないのかなと思います。
日本って本当に投資が苦手ですよね。。
川本さんが東洋経済に以下の記事を載せていらっしゃいました。
**** 記事原文より一部抜粋 ****
日本の金融機関は再び大量の「人採り」に動き出している。今年の採用はメガバンクだけで5400人、金融機関上位20社で1万2000人と伝えられる。私が受け持った大学の講義クラスからも何十人もが銀行に就職した。
不良債権問題を抱え、人事関連でも「リストラ」「採用氷河期」「人事評価の徹底」といった言葉にしか縁のなかった業界にも、春風が吹き始めたようだ。
しかし、国際的に通用する人材を戦略的に育てる環境として日本の金融機関がどれだけ変身できたのか、これから厳しく問われることになる。数ある業界の中でも、金融機関は特にサービスを提供する人の質が勝負である。
人材の専門的知識やスキルを強化することが、グローバルな競争力の強化につながることに異を唱える金融関係者は少ない。
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