ある就職セミナーで、外資系金融機関に勤めるアメリカ人女性(人事)がおっしゃったそうです。
「日本の若い男性はどうなっちゃったんでしょう?」
詳細はこちらの記事から。
あふれる渋谷系男、足りない人材彼女曰く、
格好がだらしない。
アタマは、今流行の無造作ヘアです。
しゃべり方も服装もめちゃくちゃ。
渋谷へ遊びに行くつもりだったのに間違って会場に迷い込んだ?
(一応)日本男子の私としては、悲しい記事ですよね。
ちなみに、私は、格好にまったく気を留められない、社会人4年目にもかかわらず、マナーの悪さから転職先で新人研修を進められるおバカぶりなので、記事を読んでて反省する点は多かったです。
しかし、記事の中で、一番気になったのは、とにかくヤル気が感じられないと触れられていた部分です。
正直、今の日本生きていくのにはヤル気が無くてもまったく困りません。だって、適当に就職して数ヶ月雇用保険をもらって、ぱっとやめてハローワークにいけば90日間無職の間27万もらえるんですよ?アルバイトでも生きていけますしね。
これでヤル気を出せっていったって無理な話だというのは納得できます。
ちなみに、1000万円ほど年収があるサラリーマンだと実質税率は30%ちかいとか。年に300万も税金払うらしいんですよ。10年で3000万ですよ?年収があがればさらに税率は増え続け、3000万では1200万円とられるそうです。
つまり、働かない人がいる分、色々と補填をしなければいけないお国の事情があり、がんばってる人は搾取されるわけです。
ちなみに、若くして稼ごうとおもうと、投資銀行とかではたらくことになるのですが、彼らは(たぶん)週80-100時間はたらいてるんですよ。そして体を壊してお給料もらえなくなっても、国は払った税金はかえしてくれません。
何がいいたいかというと、日本の税制または国の仕組みとしては、1000万を若い時に稼ぎ、10年で1億ためて南の島へとかバカなことは考えないで、年収500万で、20年ちょろちょろと税金を納めてくださいよとなるわけです。金の卵を産むガチョウを逃がすわけにはいかないから税金で搾取します。
国がちんたら生きるのが得ですよ。バリバリやったって税金かかるだけですよ。真綿で首を絞められながらちんたら生きてくださいねといっているのに、ヤル気を出せ!は無理ですよ。
感情って、さぁ怒れとか、さぁヤル気を出せなんてなるものじゃないじゃないですか。ある出来事が引き金になって引き起こるものですよね?
一つだけいえるのは、今回ご紹介させていただいた記事でも触れられていますが、使える人材というのは本当に企業にとっても少ないそうです。そして、企業、組織はもちろん人で回っています。
残念ながら、アルバイトでは人は育たないですよね。
政治家は税収の辻褄を合わせるためだけに、自分の生きてる間にシステムが崩壊しなければいいという考えの下、近視眼的視点で税金をむさぼり(ようするにがんばってる人から搾取しとけばいいと思っている)
アルバイトで満足している若者は、どうしようもない閉塞感のもと、やっぱり今を生きるのに精一杯になり、ヤル気を失っている。そして、10年経てば気付くであろう、何もスキルがみについていなくてどうしようもなくなる。。
そして、優秀な人材というのはやはりバカではないので、うま〜く税金をおさせて、お金をためてさっさと国から出て行く。
なんか、負のサイクルに入ってしまっているのかもしれないですね。
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