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NOVAの現状と今度NOVAはどうすべきか?同業他社との比較

NOVAの現状を覗いてまいりました。今後のNOVAはどうして行くべきかについて(勝手に)考えてみたいと思います。

結果は、
NOVAの現状は、スクールとして問題なく運営されており、他社にくらべ大きな問題があるという認識ではありません(私が他の英会話学校に通っていたのは8年前ですが)。(あくまでも個人的な意見であり、NOVAの都市圏で一番大きな学校に通っただけで、サンプル数は1で正確さにかける部分はあると思われます)

今後のNOVAいとっての課題は、どう生徒流出を引き止めるかですが、イメージ改善のためにも、他社との価格差を訴求しながら、1年等の長期契約を取るのではなく、短期の契約をむすび、それをいかに更新してもらえる仕組み作りあげるかが課題だと考えます。
それに加え、今、日本の英会話学校のどこもが、上級者を取り込めていないので、そのセグメントを狙った戦略を立てるのも一つではないかと思います。

続きでは以下の項目を考えてみたいと思います
NOVAの現状
NOVAの課題
競合他社との比較の詳細
日本の英語学習の現状
英会話学校はどこがいいか?

※この後具体的な詳細に触れますがあくまで個人的な調査であり、内容の保証は全く持ちません。出来る限り正確な記述を心がけておりますが、一切の責任はお取りする事ができません。詳細はご自分の目で確かめられ、一番適切な英会話学校をお選びください。なお、間違いが合った場合のコメントは歓迎いたしますので、不適切な点はぜひご指摘を願いいたします。
NOVAの現状 - プレお茶の間留学をした感じでは、問題なし。
今回挑戦したのは、6,300円でレベルチェックと、授業を2回受けれるプレお茶の間留学というコースです。

感想は、ま〜こんなもんだろうというのが私の意見です。正直入れられたレベルはちょっと微妙でした。というか、やはり2年留学して帰ってきた後に入れるクラスが無いのはしょうがないとも思います。先生とかやる気なかったりするのかな?とおもったのですが、そうでもなかったです。もちろんやる気なさそな先生もいますが、それはどこでもきっと同じです。

この6,300円コースは、テストも入れると3回受けれるのはお徳だと思います。ちょっと初めてみようかな?って人にはいいのではないでしょうか?

NOVAの今後の課題 - 他社に比べた価格メリットをどう訴求していくかが重要

価格を引き下げるという点でNOVAの果たした役割は大きいといっていいのではないでしょうか?今後もどれだけこの点を訴求し、消費者の理解を得られるかが課題だと思います。

例えば、NOVAでは
25ポイントで、税込み1ポイントあたり、2,730円で半年有効という価格があります。ECCでは30ポイント未満は単価4,200円ですので、この短い期間の価格帯では、NOVAに大きなメリットがあります。さらに現在(2007年06月)では、10,500円追加で10ポイント追加できるので、かなりお徳です。

※但しNOVAでは、60ポイントのコースが2,625円、ECCでは50ポイントが2,940円、70ポイントで2,625円ですので、半年から1年程度の受講期間では差はなくなります。(両社ともに1年ポイントは有効。)NOVAの教科書代は、1万円とかなり高いです(多分この教科書は利益率50%以上=ちょっとぼったくり?)。ECCは、1年間で7,000円程度ですがまとめて買う必要がない。

NOVAは気軽に始められる、短い期間でも割安な価格で受けられるというイメージを今回の事件を乗り越えて構築し、それを実施できるかどうかが鍵ではないでしょうか?

競合他社との比較-ECCは8年前に受けた時より進化しているが、NOVAは従来の英会話学校といった印象。

勧誘の仕方は変わらないといっていいと思います。ECCでは普通に100ポイントのコースを進められました。そんなにいらね〜よ〜って思いましたね。この点、NOVAの勧誘は強引だという意見もありましたが、どこもかわらないのではないでしょうか?そもそもこういった英会話学校の勧誘はアグレッシブです。ココは消費者がしっかり、No!といえるようになりましょう。

授業内容や雰囲気はECCのほうがよさそう。基本的な価格設定はほぼ同じだが、プランによってはNOVAの方が割安。
ECCでちょっとびっくりしたのは、以前から英会話の学習に適していると考えられる進化があったことです。一つは、イメージで、もう一つは英語学習に関する取り組みです。

イメージは、カジュアルな服装で、非日常的な雰囲気を作り出す努力がみられ、このような取り組みはさ〜外国語をまなぶぞ!っていうときには気持ちの切り替えのためにも重要だと考えられます。

もう一つは、フリータイムのレッスンですが、最近ALCも出しているSpeakという英語の発声、発音をチェックしてくれるソフトウェアがあるのですが、なんとこれを使って練習できるんです!ECCで使っている教科書をもちろん聞くこともできるのですが、実際に自分が読むとどこがわるいのかおしえてくれるんです。さらに、自分でどういったかを聞いて確認できる。これは、英語を学習する上で非常に役に立つ機能だと思います。これを有効活用できたら、もし他社に先駆けて行っているとしたらきっと人気のでるサービスになると思います。

日本の英会話の現状
それにしても、なぜ中高6年間英語を学んだ後に数十万もはらって英会話学校にいかなければいけないのか?というのは永遠の課題でしょうか?

タイやベトナムでは、ネットカフェで子供たちは英語で、アメリカ人とねっとゲームをするそうです。日本ではあまり聞きません。これからは、日本語だけではやっていくことはできないので、英語力の改善は大きな課題となっていくと思われます。政府にはまじめに取り組んでほしいですよね。

英語はそれ自体が目的ではなく、いかに上手く使うかというのが肝心だと思います。子供がゲームにはまって英語を勉強するのであれば、そういう機会を積極的に提供していくことが重要なのかなと思います。

ある程度のレベルになると、今の英会話学校では居場所が無い気がします。少なくとも、投資に対するメリットが得られる気がしない。この現状が改善されて、日本人みんなが英語をしゃべれるようになる日が来るといいですよね。

英会話学校はどこがいいか?
…ここまでお付き合いくださっているあなた…ありがとうございます。自分でも書きながらながいな〜〜〜と思っています。

やはり、ちょっと短い期間だけやってみる&お値打ちに!であれば、NOVAを。いや、安くなくてもいいやというのであれば、自分に合う他の学校を探してみてください。ECCやベルリッツは、たまにいい評判を聞くのでそれなりに理由があるのでしょう。

そして、英会話も結局投資です。株であれ、英会話であれ、投資の鉄則は、

はじめから大きく賭けない!

です。その理由は、よく分からないうちから大きくかけると、大損して、二度とやりたいと思わなくなってしまうからです。

英会話であれば、
どこの学校でも100ポイントくらいを進められますが、100回もグループレッスンに通えるのかどうか良く考えましょう。1年は12ヶ月です。100回を一年以内に通うと思えば、週に2回は通わなければいけません!結構きついですよ。そして1回40分で2000円です。1分50円も払ってるんです。

これだけの大きな投資をする前に、初めはやはり多くとも50ポイントくらいで行くのがいいのではないでしょうか?

最後になりましたが、今回は、たまたまNOVAが叩かれる事になりました。実際、いくつかの教室では問題があり、小さな教室で予約が取りにくかったのは事実なんでしょう(私は別に他の学校でも同じような問題はある気がする)。
しかし、業界全体として、不透明さがあるのは事実だと思いますし、いつまでたっても日本人は英語が苦手なのも事実です。英会話産業は業界として1400億円程度の売上を上げていますが、それをぜひ、日本人の英会話力を真に高めるために、有効活用されていくことを期待します。

う〜〜〜ん。よくもま〜読者も少ないのにこれだけ勝手に書きますよね。。最後まで駄文にお付き合いいただきありがとうございました。

コメント等ありましたらぜひ皆様のご意見もお聞かせ下さい。
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