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9月4日放送のコードブルーを見ていて

数日前、コードブルーにはまっていると書きましたが、その続きをまたかいちゃいたいとおもいます。

ドラマばっかりみていて、こいつ暇人だなぁ〜と思われた方、

まぁ、実際今は暇人なんです…週末に国家試験受験を控えながらもこの堕落ぶり…

今日もとても面白かったです。

本日のコードブルーのテーマはずばり、「再起」だと思いました。

話題の中心は二人

名医役の黒田(柳場敏郎)が、不慮の事故によりその右腕を文字通り失って、苦悩して立ち直れない状況

研修生の白石(新垣結衣)が、自分のミスで黒田の腕を使えなくしてしまった事を苦悩して立ち直れない状況

両者共に今回の話で立ち直るのですが、

私が勝手に思うそのきっかけは、
黒田の方は、自分の子供に"かっこいいじゃん”ほめられることによって再起を果たします。

このシーンを見ていて思ったのは、人の価値感ってそれぞれやっぱりちがうんだな〜ってことですね。奥さんは、この黒田を、自分の息子の手術ではなにもできないなんてやくたたずと攻めまくっていたわけですが、今まで自分がすべてをすてて掛けてきたものをうしなっても、その医者と言う姿を息子がみて、かっこいいといってくれた時に、メスをもてなくても先に進もうという決意、再起を果たした姿で描かれているシーンは印象的でした。自分がコレだけはと思える軸を持っておく事はとても大事なんですよね、きっと。そしてそれは一人一人ちがうのでしょうね。

もう一方の、白石の方ですが、
こちらは、黒田の腕をつかえなくしてしまったミスに逃げ出そうとします。でも、どうしても手術をしないといけない緊急事態のオペに成功することで、再起を果たします。

ココで感じたのは、失敗しても失敗しても再起しないといけないっていうことでした。

あまりにもつらい状況だと、
例えば野球に例えてみると、
そもそも、バッターボックスに立つのが怖くなるんと思うんです。
プロってイチローでも打率3割、つまり言い方を帰ると70%の失敗しているわけです。7回連続で失敗したあと、もしくはそれ以上連続で失敗したらあの観衆の中ボックスに立つ勇気たるや相当のものでしょう。

たてたとして、バットを振るのにも勇気が要ります。
振らなきゃ失敗ではないからです。成功でもないわけですが。バットを振ると、成功か失敗かはっきりしてしまいます。これって勇気が実はいるんです。(たぶん)

そして、やっぱりまた三振しちまった…この状況で、次のタイミングでまたバッターボックスに行くのはまさに正気の沙汰ではないほど勇気がいります。

こういう厳しい世界で、現実と向き合って成長していくといく姿がとても上手く描けているとおもいました。

それにしても、子供の言葉を聴いた時の柳場さんの表情はすごいな〜って思いました。役者さんはすごいです。

今はファーム落ちでプラプラしていますが、次にバッターボックスに立つときは私もがんばらねばと強く思わせてくれる、そんないいドラマなんです。

と、ドラマにはまっている自分を正当化してみたりして。

おまけですが、よくテレビは情報が薄いから見る価値が無い。本は最高だといいますが、

コードブルーみたいなやつは価値あるとおもうんですよね。だって役者さんが演じてる表情とかすごいですよ。そういうものから感じるものは本では無理ですよね。
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