今日はニュースをみていて唖然としてしまいました。
インドで代理出産が大流行、150万で子供が買えちゃうぞ!みたいな内容で、
ニュースキャスターが、う〜〜〜〜ん、出産ってそういうビジネスとかじゃないとおもうんですよね。の一言。
こういうコメントを聞くと、最近はうんざりするのは私だけでしょうか?なんでこんな頭の中がお花畑なんだろう…とおもっちゃうんです。はっきりいって視座、視点が偏りすぎ
こういうことを言える人は、自分の奥さんは子供が生める体なんですよね。そうじゃない方、そういう方(不妊症)は最近10人に1人くらいいるときいたことがありますが、の視点で全く物事が見れていない。
そして、150万を日本人の感覚で安いと言い切るのもはっきり行って世間知らずだと思うんです。一言聞いてみたいのが、ところで、アナウンサーさん、タイの田舎の日給、フィリピンマニラの日給はいくらかご存知ですか?と。
こういう問題の場合、議論されるべきは、
150万で代理出産が可能な場合、医者の取り分はいくらか?
生命の危機にさらされる母体の保護はどれくらいか?
すでに自分の子供は十分にいて、どうしても子供がほしいという方のためだけに、代わりに生む事に同意しているのか?
などが議論されるべきではないでしょうか?
自分のかわいいかわいい子供は2人いる。でもインドのこの田舎じゃ、月収2万もいかないよ。子供をアメリカの大学にいかせてやりたい。今からお金作って投資すれば、将来子供が大きくなったころ大学にいかせてやれるかも。さらに不妊で悩む人を救えるならと代理出産を行う事は悪なんでしょうか?
難しい問題ですが、マスコミという多くの人の意見に触れるテレビで述べる意見としてあまりにも稚拙なことをきくとがっかりしますよね。
そして、サブプライム
NYのサングラス掛けたおばちゃんが一言
「リーマンの倒産に私たちの税金をつかわないでほしいわ!」の一言を放送して
いつものように、
血税をなんだと思っている!と言う放送も違和感を覚えました。
サブプライムって、低所得者に家を買わせて高金利を巻き上げるローンですよね。
始めはよかったんですよ。マイホームという夢を提供していたわけですから。
しかし、良い金融商品は、ちょっとしたおバカの登場によって悪魔の商品に変わり、暴騰、暴落を繰り返すもの。
金利の高いサブプライム、こりゃ儲かるとみんな目の色が変わります。そうすると当然金融機関はとにかく売って売って売りまくれ!となりますよね。
ここで注目はなぜこうなるかというと、買う奴がいるからです。儲かるから(金利が高いから)
とはいえ、本当の意味での”サブ”プライムに入るちょっとしたの所得層の人数は限られます。金融機関が売れ売れモードに入る元となる、債権を買い捲っている人たちのプレッシャーから当然おきるのは、
よりリスクの高い人たちへの貸付です。
おぉ、サブプライムって儲かるらしいぞ。金の亡者が買いあさります。もっと債権が必要になります。だれでもいいから貸しちまえ!
そして、暴走し、暴騰し、暴落する。
ココで問題は、
ローンを借りた低所得者が悪いのでしょうか?私はノーだと思います。というかだまされたほうでしょう
では金融機関はどうでしょうか?彼らはプロを名乗るのですから当然責任は重いです。というか給与みみそろえて返せってかんじですよね。二度とプロを名乗るべきではないでしょう。
で、もっと悪いのがサブプライムローン債権を買った人たちじゃないでしょうか?金融機関が騙したのか、もっとうってくれ〜とかいあさった買い手がわるいのか?
そして、こういった買い手でも、お金持ち(多分本物は暴落前に逃げたはず)、逃げ遅れた日本の保険会社などなど、よく考えると自分たちなんですよね。買わせたのは。
そうするとサブプライムは、儲かればなんでもいいみたいな世の中の負の部分がそうさせたのではないでしょうか?バブルみたいに企業が財テクに走ったのが暴走したんじゃないでしょうか?
そういう部分の議論をまったくせず、
血税使わないでほしいよね〜(一般市民)
そうだ、そうだ(アナウンサーのコメント)
でいいんでしょうか???
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